デオエースは頭皮には使用例が載っていたので使っても大丈夫だとおもいますが、一抹の不安があります…その微妙なところを解説します。

アルコールフリーでカラダに優しい、しかも使い続けていくうちに徐々に使用頻度が少なくなる、つまり汗の悩みが減少していく!という高コスパ商品。

全身というからには頭皮に使用しても問題はないはずですが…

 

デオエース 頭皮への注意点はコレ!

デオエースは過去に公式販売ページに頭皮に塗った使用例が出ていました!しかし現在は載っていません。

いろいろ推察すると頭皮や額(ひたい)にデオエースを塗って液体が垂れてきて目に入るとマズイという恐れがあるのではないかと…

 

その点をうまく乾かして乗り切ったとしても、もうひとつの恐れが浮上してきます。それは薄く塗って液体が頭皮に染みわたらなかった場合のことです。

 

緊張や暑さで頭皮から汗が落ちてくることが考えられます。その際、液体もその汗に混じって目の方に落ちてくる恐れが考えられます!

 

以上のことから目より上の部分に塗る場合は、かなり気をつけて塗ったほうがいいでしょう。

頭皮に直接デオエースの液体が触れることでの心配はないと思われます。あくまでも目に入るとマズイということでしょう。

 

 

口コミをさがして見ますと顔に塗っている方はけっこういるようです。デオエースは制汗剤としては珍しいアルコール不使用、さらに全身制汗剤です。

全身ですから顔にも使っても大丈夫ということですが、こちらも目の辺りに注意して塗ったほうがいいですね。

 

■いつも仕事しているときに顔や額の汗が気になってしょうがなかったのですが、デオエースを使い始めてからほとんど気にならなくなりました。いままで汗が吹き出してきて恥ずかしくてたまらなかったのですが、いまでは汗が抑えられることがわかっているので安心して人と会うことができます。

 

■多汗症です。こういうのを待ってました!顔に使えるというのは大変ありがたいです。夏でもタオルがいらず、ハンカチひとつでも大丈夫なほどになりました。

 

こういう多汗症や顔から額から汗が吹き出してくるかたからすると救いの髪のようなモノがデオエースです。デオエースを顔に使えば汗が吹き出して恥ずかしいという考えるだけで、もっと汗が出てくるということも止めることができます。手のひらや背中の汗にお困りの方にもオススメします。

 

国産制汗剤→1日何回も使用しないといけない

デオエース→1日1回だけ 段々汗が減ってきて回数が減っていく!

 

・日本国内にはない「独自成分処方」

・個人輸入でなければ手に入らない(希少アイテム)

・アルコール不使用

・顔にも使える

 

汗で悩んでいるなら一度試して!

⇒デオエースで顔も全身もケア!安心して人に会える!

 

子供・小学生は使ってもいいの?何歳から?

 

今の時代は子供もストレスをたくさん感じることが多い環境。人の目も気になるし、やはりニオイ、体臭も充分気をつけて学校生活を送っています。汗のニオイにも敏感にならざるえないこともあります。子供が「汗のことが気になる」といえば、なんとかしてあげたいと考えるのが保護者です。

 

このデオエースですが、子供は使えるのでしょうか?使えるとして何歳からでしょうか?調べてみました。

 

結論からいいますと、デオエースは成人向けということです。

18歳あたりからの使用を推奨しています。

高校卒業したあたりですね。

 

 

特別、子供に害のある成分が含まれているとは思えませんが、こればかりは仕方がありません。

 

 

 

 

デオエースはポーランドの製品!日本人の肌、体質にはどうなの?

デオエースですが、東欧のポーランドで生まれた商品です。全身用制汗剤ですが、気になるのはポーランド製ですから当然ポーランドの国民の体質に合わせてつくられているのです。それをそのまま日本人が使用して問題が起こらないのか?ここが一番気になりますね。

東欧と日本では違うから刺激性の違いとか、肌の違いとか考えると合わないというイメージが浮かんできますが、ポーランドのことを知れば、心配することがなくなるのです。

 

まずポーランドの人の肌は色素が薄くて繊細です。白人が多いので、肌がとても敏感に出来ていて弱い人も大勢います。さらに黄色人種との混血人存在して、肌の質は日本人に似ているのです。

 

次に色素が薄く、敏感肌ですからBIO大国と称されています。BIO(ビオ)これでオーガニックや自然派を意味します。つまりポーランドはオーガニック大国なのです!ですから肌やカラダにやさしいモノが、BIO認証が済んだオーガニックなものが多数市場に出ているのです。

 

自然のままがいいというのがポーランドの国民性です。

 

東欧のポーランドというと寒そうなイメージが思い浮かびますが日本とおなじく四季があり、夏は30~40度近くまで上がるのですが、夏のあいだが短いのでエアコンはいらないそうです。

さらに肥満やその予備軍がかなりいて、汗っかきの人もかなりいるとのことです。

 

こういうお国柄でつくられたデオエースは専門家が太鼓判を押す海外医療用制汗剤としても認知されています。

 

日本で医薬部外品という基準がありますが、防止、衛生、予防が目的になります。デオエースは+治療も目的とすることが許されているのです。ですから使用してから、回数を減らすという、類似のアイテムとは違うワンランク上のものといっていいです。

 

※デオエースは医薬品、医薬部外品ではありません 海外の化粧品です。日本国内では化粧品の品目にはいります。

 

それでは治療もできるので強力なのかというとアルコールフリーで強くはないのです。いままでアルコールが弱くてかぶれたりした方でも安心して使用できます。

 

⇒デオエースについて詳しくはこちら

効果の秘密である世界初の先進IPS処方って何?

 

デオエースの効果が発揮されるのは世界初のIPS処方にあります。

このIPSは「Intellifent Protection System(インテリジェント
プロテクション システム)」の略です。

 

難しい技術なので、細かい説明は省きますが、一言で表現すると「撤臭力」が凄い!ということです。

 

簡単に説明をすると・アラントイン・パンテノール・クロルヒドロキシアルミニウムという聞き慣れない成分が配合されていて、この3つの成分が相乗効果もあり有効にはたらき、汗が出る「汗腺」にうまくフタをしてしまうのです。

 

ニオイの原因となるアポクリン汗腺に直接、デオエースの有効成分が浸透すると1つ目のアラントインが正常な皮膚組織をサポートしにかかり、続いて2つ目のバンテノールが肌の保湿や皮膚細胞を活かす働きをして、肌へのダメージを極力抑えることが可能になります。

 

そして3つ目のクロルヒドロキシアルミニウムがアポクリン汗腺にフタをして汗が出てくるのを抑えるのです。3段構えで汗に対応します。

新陳代謝によってつくられた角栓は3~5日ていどで自然に尿中に排出されるので、体内に残存する心配はありません。

 

これだけの効果があるのに、類似の制汗剤にありがちなアルコールが含まれていないのです!アルコール不使用だからカユミやかぶれの心配はありません。

汗といえば、脇の下とかひとにはいえないデリケートな部位に悩みますが、これなら制汗剤かぶれの心配がないので安心して使えます。

 

デオエースの効果が確かなのはポーランドのクリニックの医師が推奨しているモノだということです。これまでに制汗剤で効果が現れなかった人も一度ぜひ試してみてください。

 

 

 

⇒デオエースの効果を実際に使って試すならこちら