潰瘍性大腸炎の薬をやめるとどうなるのでしょうか?潰瘍性大腸炎の症状は薬物治療を続けることでよくなることがわかっていますが、西洋薬とくにステロイドなどは副作用があるようです。薬を使用しても炎症が沈静化しない場合やステロイドをやめると症状が悪化する患者さんには、別の治療方法もあるようです。医者の薬をやめて大丈夫なのか?薬をやめても悪化しないのか?

潰瘍性大腸炎 薬 やめる

潰瘍性大腸炎の活動期の薬物療法とは?

・5-アミノサリチル酸製剤(腸の炎症を抑える)

沈静化して寛解期がおとづれても、長くその状態を維持し続けるため、必ず毎日飲み続けることを医師は推奨

効果がみられない場合

・5-アミノサリチル酸製剤+ステロイド(一時的にステロイドを追加)

ステロイドは効くけれど、やめるとすぐ活動期になってしまうことを「ステロイド依存性」と言う

「ステロイド依存性」の場合

・5-アミノサリチル酸製剤+免疫調節薬+ステロイド

ステロイドに併用して免疫調節薬を使いながら、ステロイドの減量を試す。

ステロイドの効果がみられない場合

・5-アミノサリチル酸製剤+血球成分除去療法
             免疫抑制剤
             抗TNF-α抗体製剤

などが検討される

参考 潰瘍性大腸炎と上手につき合う
https://www.nhk.or.jp/kenko/atc_25.html

潰瘍性大腸炎 薬 やめる

潰瘍性大腸炎の薬をやめるケースとしては

寛解したので、薬をやめる

この場合ですが、医師の方からすれば、寛解しても、つまり炎症が治まって沈静化しても
5-アミノサリチル酸製剤だけは飲み続けてほしいということです。

そうしないと、またいつか腸が炎症を起こし始めるかわかりませんし
少しでも腸の炎症化の時期を薬で抑制しておきたいという考えですね。

薬を使用しているから、炎症が沈静化出来ている
薬をやめたら炎症が抑えられない

という、西洋医学の考え方です。

それというのも多くの潰瘍性大腸炎の患者さんは、再燃と寛解を繰り返しているからだそうです!!
長年の潰瘍性大腸炎を診察してきた経験則からも症状が寛解しても、薬を飲み続けることを推奨しています。

医師からすれば当然なのです。潰瘍性大腸炎の薬をやめるなんてとんでもない!ということです。
この多くの再燃と寛解を繰り返している患者さんは、ちょっとよくなると薬をやめてしまってぶり返したひとなんでしょう。

一生、潰瘍性大腸炎の薬をやめることができない!といわれた患者さんもいるそうです。
一生というのもつらいですね。

ただ5-アミノサリチル酸製剤の長期の服用の安全性は確認されているそうです。
これを服用することによって、炎症の慢性化をおさえて大腸がんリスクを減らすことにも
つながります。

といっても、潰瘍性大腸炎の薬をやめて、その後再燃しない方も
いるそうですので、一生やめられないというわけではないようです。

この潰瘍性大腸炎はなにせ原因が不明ということですから
原因がハッキリすれば、薬をやめられない ということも
なくなるかもしれませんね。

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