オーファンブラックのリメイク版で脇田という遺伝子研究の権威を演じる竹中直人さん。科学者というより、闇の組織の日本支部長に見えますが…そんな竹中直人さんの経歴、顔面模写の時代や当たり役「秀吉」のこと、ネットでの演技の評価などをまとめました。

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オーファンブラック 竹中直人の経歴

竹中直人(タケナカナオト)

生年月日:1956年3月20日 (61歳)
出身地:横浜市金沢区
配偶者:木之内 みどり (1990年〜)
身長:168 cm
学歴:多摩美術大学
俳優、声優、タレント、コメディアン、映画監督、歌手

竹中直人さんは大学時代から映画製作に凝っており、自分で8ミリ映画製作をして

出演から監督までひとりでこなしています。表現することに興味があったのです。

題材は主に、ブルース・リーの作品で「燃えよタマゴン」などを製作してます。

タイトルからして竹中さんらしいですね。

さらに、在学中の1977年、伝説の素人参加番組『ぎんざNOW!』(TBS)の

「素人コメディアン道場」で第18代チャンピオンに。

ここから芸能界への道が開けます 1978年に劇団青年座に入団します。

竹中直人さんというと、モノマネ芸人という印象が強いのですが、

これはもう昔の話です。正確には「顔面模写」です。

作家の遠藤周作さんのモノマネなどが代表的です。

メガネをかけて唇を強調させる一発芸が記憶に残ります。

他にも分厚い唇芸の松本清張、芥川龍之介など、

有名小説家の顔真似を得意としていました。

あとは「笑いながら怒る人」が有名です。

顔面模写などで知名度を少しずつ上げていき、

俳優業もこなしながら、着実にステップアップをはかり

1996年、NHK大河ドラマ『秀吉』での主演の豊臣秀吉役

大当たり!

その前年1995年には、映画 『EAST MEETS WEST』で公開の

1860年のアメリカを舞台に、サムライとニンジャが西部のガンマン

と対決するストーリーでも好演しています。

私生活では、元アイドルの木之内みどりさんと結婚して、

1男1女をもうけます。

木之内みどりさんというと「刑事犬カール」が思い出されます。

作曲家の後藤次利さんと結婚して、離婚。

木之内さんにとっては再婚です。

竹中さんは多才な方で、エッセイなどを書いて、文芸評論家に

評価されています。

自著のなかで、少年時代はコンプレックスの塊だったことや

いまでも野心も自信もないことなどを告白しています。

それが、奢らない役者人生になっている。

ただこだわりはあり、譲らないものは譲らない信念の持ち主でもあります。

多摩美術大学美術学部グラフィックデザイン学科客員教授

という文化人のような肩書をもっています。

客員教授とはいえ、学生の前に立って授業をすることが

あるでしょうが、楽しい肩のこらない笑わせる授業?トーク?

をするのでしょう。みたことないですが。

母校で客員教授に就くということは、

竹中さんにとって、認められたことになるので

名誉なことだと感じているのではないかと。

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オーファンブラック竹中直人の役柄

脇田:竹中直人

・オーファンブラックの第2章から出演
・巨大医療機関に属する科学者
・遺伝子の権威
・どこか外国の遺伝子実験の組織から指示を受けている
・真緒子の婚約者である槇雄(山崎育三郎)を操る黒幕

第2章から登場の脇田ですが、遺伝子の研究者で権威。

あまり研究者、科学者という雰囲気ではありませんでしたね。

豪壮なお屋敷?、それに着ている服装が、謎の組織の

日本支部長という感じでした。

たぶん、この謎の組織はクローン研究を非合法に行っている

海外にある組織なのです。

そこから脇田は指令をうけています。

「クローンたちは大事なサンプルだから回収しろ」

つまり、沙羅やクローンたちを「削除」しようとする

狂信者宇賀神(大杉漣)とは敵対しているのか?

ともかく、沙羅たちを殺すつもりはないのですが、

大事な実験材料、人間モルモットにするつもりです。

竹中直人さんのコメント

「2017年初頭、知英さんと映画で共演させていただきました。暖かくぼくを迎えてくださった姿が深く印象に残っています。知英さんの優しい心に包まれ、とても楽しい日々を過ごせました。
そして、再びご一緒出来る日がこんなにも早くおとずれるとは…!夢のような時を感じながら知英さんと再び作品が作れる事を光栄に思っています」

なにか、知英さんをからかっているようなコメントですね^^

芸能界の大先輩なのに、謙虚すぎますよ~

暖かく迎えてくださったと、優しい心に包まれてとか、

夢のような時だとか、ホントに読んでいてむず痒くなります^^;

映画で共演しているので、かなり仲がよくなったので、

こういうコメントになったのでしょう。

このコメントを読んで、知英さんは笑い転げたことでしょう。

竹中直人の演技の評価はいかほど?

竹中直人さんといえばネットでは、秀吉です。

1996年、NHK大河ドラマ『秀吉』で主演の豊臣秀吉役を務めました

その後も、CMキャラクターで秀吉役をやったり、

パチスロ機『竹中直人のパチスロ太閤記』が登場するなど

世間へのインパクトが大きかったことが伺われます。

ネットだけではなくて世間一般のイメージが竹中直人=秀吉なのです。

そのくらいNHK大河ドラマ「秀吉」のイメージが強いのです。

竹中さんが秀吉を演じたので、他の役者さんが演じる秀吉は

見られない、違和感がありすぎる!そのくらい竹中秀吉は

はまり役だったのです。

他局のドラマでも、秀吉を多数演じています。

制作陣も秀吉役は竹中直人さん以外考えられないという

ことでしょう。

ふつう役者さんは、そんなに1つの役のイメージが定着するのを

恐れます。ほかの役が来なくなると困りますし、役の幅がせまくなり

ますし。

竹中さんの場合、そういう素振りは見られません。

最近も、コント番組に秀吉役で登場しています!

秀吉に愛着を感じているのです。

それにしても、土気色の顔!大根を食べてる姿、

まさに、野人ですね!

竹中直人さんの顔のつくりも秀吉に向いていたと思います!

1996年 映画『Shall we ダンス?』に出演後にオリバー・ストーン監督

からオファーが来ます。

主役の役所広司さんではなくて草刈民代さんでもなくて、竹中直人さんにです。

詳しい経緯はわかりませんが

「なんだこいつは?ちょっと面白そうだな」

そんな感じで、ピピっとひらめいたものがあったのか

竹中さんにオファーが来るのです。

でも竹中さんはこのオファーを断ります。

アメリカに行き、撮影のために半年間も滞在しなければ

いけないとの条件だったのです。

竹中さんは「家族と長い間、離れるわけにはいかない」と、

このオファーを断るのです。

ハリウッドからの誘いですよね。ふつうなら飛びついちゃいますが

家族のことが大事なんです。

たぶんお子さんが小さくて、長いこと離れるのは

家長として父親として、マズイと判断したのでは。

まとめ

オーファンブラックで闇の部分のキーマンである脇田を演じる竹中直人さんのことを紹介しました。多才な顔をもちながらも、役者としても評価が高く、特に「秀吉」のイメージが強い竹中さん。
脇田は、沙羅たちをどうしようとするのか?今後も目が離せません。

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